齊藤健一郎

  • 2024年8月26日

内閣府主催「火山防災の日制定記念イベント」に参加してきました

8月26日は「火山防災の日」 昨年、衆参両院で全会一致により改正された「活動火山対策特別措置法」。この改正により、多くの方が活動火山対策に関心を持ち、理解を深められるよう、8月26日が「火山防災の日」として制定されました。 この「火山防災の日」は、明治44年8月26日に浅間山に日本で最初の火山観測所 […]

  • 2024年2月28日
  • 2024年3月21日

硫黄島遺骨収集団(JYMA日本青年遺骨収集団)へのボランティア参加に関する報告

ボランティアとして、硫黄島の遺骨収集団に17日間参加してきました。以下、ご報告申し上げます。 実施期間:令和5年度 第4次 2024年1月30日から2月15日遺骨収集数:27柱 戦没者の遺骨収集の推進に関する法律は2016年に施行されました。遺骨収集を初めて「国の責務」と明記した法律で、2023年度 […]

  • 2024年2月28日
  • 2024年2月28日

国会議員団の委員会視察を終えて

参議院東日本大震災復興特別委員会の理事会で1泊2日の視察に行ってきました。宮城岩手の二県11ヶ所でお話を伺い、意見交換を行いました。 結論から申し上げますと、非常に有意義な時間となりました。 正直、政治の世界に入る前までは国会議員の行く視察など”意味あるの?”くらい思っていたのですが、意味はありまし […]

  • 2023年12月12日
  • 2023年12月12日

超党派ライドシェア勉強会に幹事として参加します。

本日、2023年12月12日の第三回ライドシェア勉強会にて、小泉進次郎議員の推薦で「超党派ライドシェア勉強会」に幹事として役員入りさせていただきました。 以下、超党派から政府への提言案の叩き台です。 今月20日のデジタル行改革会議の場で提出されます。 まずは現行法の道路運送法78条3項の枠組みに追加 […]

  • 2023年12月12日
  • 2023年12月12日

使っているスマホ「技適マーク」が付いていますか?

こんにちは、齊藤健一郎です。 ガジェット好きの方なら、海外のほとんどのスマホは、スイッチでシャッター音のオンオフを切り替えることができるということをご存知かと思います。 スマホのシャッター音は通信事業者の自主規制 一方、日本では痴漢による迷惑防止条例違反の問題もあり、通信事業者たちの自主規制によって […]

  • 2023年11月8日
  • 2023年11月20日

多死社会を迎え無縁遺骨の増加に関する質問主意書

第212回国会(臨時会)質問第23号多死社会を迎え無縁遺骨の増加に関する質問主意書 少子高齢化と同時進行で、死亡する日本人の数が増えているが、引き取り手のない「無縁遺骨」について、以下質問する。 一 二〇二二年の総務省調査で、死亡した日本人の数が約百五十六万五千人と過去最高を更新した。この傾向は団塊 […]

  • 2023年10月3日
  • 2023年11月20日

齊藤健一郎が初登院で怒号を浴びた動画

2023年3月27日、国会に初登院し、本会議場で挨拶をしました。国会では、議長の許可を得なければ発言してはならない規則があります。そのため、この挨拶も「不規則発言」と見做され、ヤジを受けましたが、このヤジ自体も不規則発言ということで、見方によっては「国会内の微笑ましい一コマ」という受け取り方もできる […]

  • 2023年9月29日
  • 2023年10月3日

ライドシェア解禁への取り組みについてのご報告

風が爽やかに感じられる季節になりました。いかがお過ごしですか?参議院議員の齊藤健一郎です。
 さて、私はライドシェア解禁を目指して取り組んでいます。
この取り組みの背景には、私が主催するアドベンチャーレースの開催地である北海道ニセコ町で発生したタクシードライバーの事故死が関係しています。 外国人観光 […]

  • 2023年9月9日
  • 2023年10月3日

福島の風評撲滅遊泳と公設第二秘書のご報告

朝夕は涼しい風を感じる季節になりましたね。いかがお過ごしですか?参議院議員の齊藤健一郎です。 5日には、2023年に震災後2回目の海開きを果たした福島県楢葉町の岩沢海水浴場で今週末に参加するトライアスロンの練習も兼ねて泳いできました。 とはいえ、サーファーも多く集まる岩沢海水浴場。さらには風が強かっ […]

  • 2023年5月25日
  • 2023年11月2日

業界の新陳代謝を図る目的で#放送法第四条を撤廃すべき と考えます 令和5年5月25日総務委員会

 齊藤健一郎 政治家女子48党の齊藤健一郎です。本日もよろしくお願いいたします。  今回の改正案の規制緩和の方向に関しては、まず、一定の評価はできます。しかし、まだまだ規制が多く、日本の放送業界の新陳代謝は期待できません。更なる規制緩和を求めます。一例として経営基盤強化認定制度、こちら、こちらの制度 […]